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「籐」の魅力は、天然素材だけに感じられる柔らかい感触と風合い、そして手作りの暖かさ。
この［ami］シリーズのポイントは、フレームにステンレスを使用したことです。これによって、シャープで軽やかな印象になり、和風にも洋風にも合うという柔軟性をもつスタイリッシュなデザインになりました。
周りのインテリアと協調しながら、籐の持つ魅力をシンプルに提示した、自らの存在を主張する魅力的なスツールに仕上がっています。
□ami/koshikake （sumi）
□ami/koshikake （kiji）
ガラス、スチール、木という異なる三つの素材からできたスマートで美しいシルエットが魅力のテーブルです。
天板がガラスなので、下段の棚板を小物などのディスプレーに使ったりアイディア次第でいろいろ楽しめます。
シンプルで洗練されたデザインなので、飽きがこず長く使えそうなテーブルです。
赤いボールが文字盤を周回しながら時を示し、時間の海にふんわりと浮かんでいるように見えるデザイン壁時計です。
工業デザイナーのギデオン・ダガンがミニマリスト的なデザインエッセンスを凝縮して、新たにデザインした製品です。カリフォルニアに住むダガンは、ハンドヘルド・コンピュータや電子機器などさまざまな製品を作り出し、その斬新なデザインがアメリカだけでなく海外でも多くの特許や賞を獲得したデザイナーです。
お部屋のお好きな場所に、文字盤と針を映写するというユニークな発想の時計です。
クオリティーも高く、シンプルな中にもスタイリッシュさが光ります。日本の住環境に対応して、近い距離から大きな画像を写す事が出き、フレキシブルネックを使用した事で、簡単に画像の位置を修正が可能です。
もちろん光量の調節ができますので昼夜問わず利用できます。
デジタルでもアナログでもない、あの空港や駅などで見かける、パタパタパタッと乾いた音と共に表示が変わる案内板のように、4枚の数字のプレートがパタパタとめくれて刻一刻と変わる「時」の変化を刻んでくれるユニークな時計です。新しい数字が現れる瞬間を一度は見てみたいと思ってしまう遊び心のある時計です。文字盤のプレートは１分ごと自動的にめくられます。
もちろんインテリアとしても存在感タップリの時計です。
直径5㎝とさほど大きくはありませんが、インパクトたっぷりの樽型デザインの置時計です。
この樽は12面から成り、対角線のそれぞれに2つずつ大都市の名前が刻まれています。Tokyoを含む24都市で、世界24の時間帯を構成しているのです。世界のどこかの時間帯の時刻を見る場合は、時計を転がして、見たい都市の名前が上に来るように置くだけで現地時間が一目でわかります。国際的なビジネスピープルや、世界を旅する旅行者にぴったりのギフトです。
一瞬見ただけでは普通のデジタルクロック風ですが、よく見ると無数のピンが飛び出たり引っ込んだりすることで時間を表示するユニークな時計です。
個性的で存在感抜群ですが、シンプルなフォルムなので意外にどんなインテリアとも合わせやすいのも魅力です。時刻が変わる瞬間に「カシャカシャ」と音を立ててピンが動くので、楽しい気分になります。文字も大きくて見やすく、普通の時計では物足りないという方におすすめです。
仕事などで座っている時間が長くなると、どうしても足がむくみやすくなります。足の筋肉によるポンプ作用が働かなくなるからです。そんな時、会社ならともかく自宅の書斎ならフットマッサージャーが1台あると便利です。
このダイトウのフットマッサージャーは、モミボードが両足のふくらはぎを同時に力強くもみほぐし、同時にローラーが足の裏を心地よく、ポイント刺激して足の疲れをほぐします。足の裏、ふくらはぎのだるい疲れをその日のうちに素早くほぐしてくれるので、夜ベッドの中で足のだるみを感じることなく眠りに就くことができます。翌朝の爽快感に違いを感じてください。
掃除したばかりの部屋でわずかな埃を発見したとき、忙しいときにこぼしてしまったコーヒーの粉…などなど、一瞬だけクリーナーを使いたい場面は意外とよくあるのに、そのたびにクリーナーを引っ張り出して、いちいちコンセントを抜き差しするのはちょっと面倒。 部屋が片付かない人の大部分が、この面倒くささに起因しています。
そんなときに活躍するのが、コードレスタイプのサイクロンクリーナー「uzu」です。
充電式のコードレスサイクロンなので、コードが気にならないスムーズなお掃除が可能なうえ、コードの抜き差しや、巻き取り収納の手間が不要です。そのため、「そのゴミを取りたい！」と思った瞬間に掃除できるという重宝さ。カラーはホワイト・ブラック・オレンジの3色から選ぶことができるのも嬉しいところです。
懐中電灯に必要なのは、いざという時の操作性だったり、光の明るさだったり、連続使用時間など機能面が重視されるのは当然のことです。
しかし、意外な忘れがちなのが「デザイン」だったりします。それはなぜかと言うと、デザイン性に優れないものは、どうしても目の付かないところに隠してしまいがちになります。定期的に使うものならまだしも、いざという時に使う懐中電灯を目の付かないところに置いておいて、本当に必要になった時に使いきれるでしょうか・・・
準備のための準備にならないように、普段目の付くところにあっても違和感のないデザイン性に優れた懐中電灯を用意すべき、と考えるわけなのです。
そんな願いから生まれた、インテリア雑貨としてもお洒落な電球型トーチなのです。
裸電球を模した外装には、高光沢塗装が施されています。鮮やかなブルーのカラーが、リビングや子供部屋などを明るい雰囲気に演出してくれます。しっくりと手に馴染むよう、スイッチの質感にもこだわっています。
小さいけれど存在感、機能面共に優れた一品です。
nextmaruniのプロデューサーでもある黒川雅之がアームレスチェアに引き続き西洋と日本の二つの文化の葛藤を描いたアームチェアをデザインしました。
アームレスチェアのデザインを踏襲していますが、座面幅や奥行きが広くなり、よりゆったりと座ることが出来ます。座面は身体を優しく包み込む有機的な形状となっており、座り心地も抜群です。
また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材は、瞬間的にかかる座る時の衝撃を緩和します。
座面には木目の美しさと暖かみを感じることが出来るナラ材を使用しました。直線的なフレームとやわらかな合板の曲面が絶妙な「間合い」を創り出しています。
ル・コルビュジェの名を高めた家具のシリーズのひとつに挙げられる「LC7 回転チェア」。
1928年にデザインされ、1929年にパリの（サロン・ドートンヌ）に出展した名作です。
座部の重量感を活かすように中心点に4本のスティールパイプの脚を調和させ、座の「水平」と脚の「垂直」の均衡のとれたコントラストが生まれています。充分なボリュームを感じさせる背もたれが座り心地の好さを示しています。
オフィスでもリビングでも場所を選ばない洗練されたデザインのラウンドテーブル。
ポリッシュ仕上げの黒いポリエステル・ラッカーのトップに、繊細なスタイルでありながら実は頑丈なクロームメッキ・スチールのベースになっています。また、脚部分は、安定感を高めるだけでなくデザイン性をも高める役割を果たしています。
シンプルな直線が美しい卓上ランプ
木材と、アルミを使ってシンプルな直線で構成されているテーブルランプ。凛とした佇まいを感じさせる無駄のないフォルムは、デスク上にスマートさをプラスしてくれます。アメリカンチェリー材とアルミが互いの素材感を引き立たせ、アメリカンチェリーの美しさが強調されるようにデザインされています。
また、ライトの下に付けられた小さなステンレスのスイッチも、デザインのアクセントになっています。
そして、もうひとつの特徴は、電球のシェードがないこと。つまり、白熱灯や蛍光灯など電球の種類を替えて、その日の気分によって光の表情の違い楽しむといったことができるわけです。
三角井桁が美しいガラストップテーブル
真上からのぞくと、正円の中にある三本線の井桁デザインが幾何学的な構成美を表現し、脚のゆるやかな曲線が民芸の持つ土着的な憧れを表らわしています。
素材のオーク材の優しい木目は、曲線の柔らかさを引き立て、幾何学的なデザインとしっかりと調和しています。
サイズは、直径84ｃｍ×高さ33ｃｍと、比較的コンパクトなので、一人暮らしならメインテーブルとして、またプライベートルームのちょっとしたコーディネートに活躍してくれそうです。
サテンクロームメッキの軽快な角パイプ脚と、傾斜したクッション部分とのコンビネーションが美しいフォルムの2人掛けソファです。
やや浅めの座面とハイバックの背もたれの傾斜角度が特徴的で、これが絶妙な座り心地を生み出します。
コンパクトなサイズ（幅1320mm）なので、リビングセットやパーソナルチェア等として使い勝手も多彩です。
照明といえば、くつろぎの空間に欠かせないアイテムですが、インテリアとしても存在感タップリなのが、この「ティチオ テーブルランプ」です。
このランプは、1972年にリチャード・サパーによってデザインされ、20世紀モダン・デザインの照明器具の傑作と呼ばれています。
目に見えないように配慮したワイヤー、重さのバランスを取るアーム、角度調整のできるヘッド、それらすべてが無駄のないフォルムと洗練された機能美を可能にしています。
ベースのスイッチは二段階の調光式。素材は鋼とプラスチックで、マットなブラック鋼塗装仕上げになっています。
一見、ブックスタンドや本に見えてしいますが、実はれっきとした照明器具です。
そして、何といっても状況に応じて自在に角度が調整できるフレキシブルな金属アームとアルミ製の反射板が回転し、角度が様々に変えられるデザインが最大のポイントです。
ブックエンドとして、本と本の間に置いてもしっくりなじむユニークなデザインも魅力の一つです。
反射板には保護ガラスカバーが付いています。
おしゃれな収納グッズとしてだけではなく、インテリアとしてもデスク周りで抜群の存在感を示してくれるユーモアあふれるCDホルダーです。
今にも声を出して動き出しそうな、シルエットの小さな「人」。重いものを持ち上げる姿がリアルで、思わず「よいしょっ」と声が聞こえてきそうです。仕事などで、知らぬ間にイライラした気持ちをホッと和らげてくれる、そんな癒し系アイテムです。
こちらの商品は、常に斬新かつ、ユーモア溢れるデザインを造りだすタイのPrecius Memory社の製作です。
もともとテーブルの上において使っていた照明を、寝室や屋外に簡単に持ち運べるように、しかも優しい雰囲気に仕上げたワイヤレスランプです。
充電台からランプを持ち上げると自動的に点灯。ランタン全体を少し回すだけで電力と明るさの調節が可能と簡単な操作性です。もちろん充電しながらでも同じ操作が行えます。
電源は、優しい外観に合わせて、温かな光を発光し明るさが調節可能な白色LEDを採用。また、丈夫で繰り返し充電が可能なニッケル水素電池を使用しています。
パーティで賑やかな時間を過ごす時、もちろん静かな時間を過ごす時にも優しく大きな明かりはいかがですか？
良い音を聴くための静かなフォルムのステレオコンポです。
積み木を組み合わせたような形の、シンプルなデザイン。きらびやかな装飾を一切廃した、シックなグレーのボディ。そのボディは、美しい高光沢塗装で仕上げられています。
実に７工程もの手間をかけたスピーカーの仕上げ。これは、スピーカの素材のウッドと、本体の色を合わせるためで、全ては音の鳴りへのこだわりのためなのです。
もちろん、こだわりはデザインにも施されています。スピーカーの背面を美しく見せるために、わざわざカバー付けられています。この、こだわりがあるから、スピーカーだけを前面に出したり、インテリアとして自由にレイアウトできるのです。
スペイン出身のパトリシア・ウルキオラの作品です。
90年代初めにミラノ工科大学でアッキレ・カスティリオーニの助手を務めた経験もあり、家具から時計までさまざまなジャンルで注目される建築家・デザイナーです。
デンマークのモダンデザインを代表するアルネ・ヤコブセンの名作「エッグチェア」にインスパイアされて誕生したという、この「フィヨルド アームチェア」。
エッグチェアの特徴でもある体を包みこむ柔らかさを残しながら、背もたれをアシンメトリーに描いています。
射出成形のフォームで覆われたレッドの座面にホワイトステッチを施して、シャープなコントラストを表現。シンプルな赤いスタンドが支えるデザインです。
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